うどんは別腹(旧ブログ)

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東京遠征シリーズ(2) ラーメン二郎神田神保町店

ラーメン二郎は香川ではあまりなじみのない名前ですが、首都圏ではものすごく有名な店です。
このあたりを読んでいただけるとどういうものがわかるのではないかと思います。
大盛りの店なのだけど、自分もそれなりに図体がでかく大食いのうちに入る方なので大丈夫だろうなと予想。
ホテルから近いところを探すと、神田神保町店がホテルから歩いて5分くらいの模様。

P1000001_20081215122915.jpg

昼の部は間に合わなかったので、18時からの夜の部に行ってみることにする。

とりたてて予定もないので、昼間の丸香でつい食いすぎてしまった胃袋を落ち着かせるためにホテルでごろごろしながら、ネットにつないだりTVみてたり。

そして、開店30分前に着くようにホテルを出る。
さすがに30分前ならたいして並んではいないだろう。

P1000004_20081215131207.jpg


そんな甘い考えを打ち砕かれる、開店30分前の行列20人。
しかも続々と人が集まる。
東京の人気店というのはこういうもんなんだなあと。

行列多数→店内立ち待ち1名→店内座り待ち2名→カウンター周りの12席

5分前に灯がつき、粛々と店内に人が吸い込まれていく。店主に麺の大きさを先に聞かれ、入り口で食券を買って、その後しばらくして着席というパターンなのですが、店内の他のお客さんの食事風景を見て絶句。なんだこりゃ。
そして、麺の大きさは小と言ってしまったが、小で麺半分というのがあるのに後で気付く。
もしかしてコレ、やばいのではないかという予感がひしひしと。
調理風景も、見慣れたラーメン屋のそれではない。たしかに使ってる道具や調理しているものは同じだけど、違うものを作っているかのごとき違和感が。

そして、650円の「二郎」が目の前に。

P1000005_20081215124031.jpg

はい、これがラーメン()です。
けっこう多そうですけど、自分の胃袋からいうと「なんとか食える範囲」。
なのですが、かつてない苦戦をすることになります。やはり、これはラーメンではなく二郎だからということなのでしょうか。

普通のラーメンというのは、スープの中に麺が漂うというか浮いてるというか、麺をスープの中に泳がせるというスタイルだと思うのですが、
これは麺と麺の隙間にスープが入ってるってくらい麺が多いです。
普通のラーメンの感覚で言えば4玉分くらい。それとは別に野菜が上に乗っています。
味のほうはいわゆるこってり味で最初は割とおいしいかなと感じるのですが、すぐに飽きがきます。
普通のラーメンのひと玉分くらいまではおいしく食べられるかもですが、後はなんというかチャレンジというか我慢大会というか意地というか、そういう感覚で極太麺をすすっていくことになります。

ちなみに麺はどういうものかというと、食感でいうともちもち系という感じではあるのですが、なぜか芯が残ってる感じの麺と普通に煮えてる麺が混在していました。わざとなのかムラなのかは不明。

「こんだけ並んでる中で残したら恥だよなあ」などと思いつつもなかなか進まない。
大盛り頼んでる人もいたりするので、その事実だけでお腹がいっぱいになりそう。並んでまで食うこれの大盛りってどんな罰ゲームよ?

最後のほうは微妙にやばい感じを抱えつつ、なんとか麺とトッピングは食べ終わる。
さすがにスープは無理。

ラーメン二郎はラーメンにあらずというのはわかる気がしました。
食べ物としての思想が普通のラーメンなどとはそもそも違います。

ということで、高松で言えばホープ軒がこれの方向性を目指してたと思うのですが、あれはただのパロディだったんだなとホテルに戻って考えたりしてました。
これが香川で流行るわけねーわ。
(つづく)

*Comment

NoTitle 

いつも読ませて頂いてます(お店は未訪ですスミマセン...)

今年から高松→東京の者です。
二郎は好みが割れますよね。二郎は店舗ごとの差や日ごとのブレが激しく、これでも此処は少なめ控え目なんですよ。
「小のかた、にんにく入れますか?」って聞かれたと思いますが、「全マシマシ」と答えるとボリューム、コッテリ感が1桁繰り上がります。

ちなみに亜流店でもっとすごいのもありますよ。昴神角ふじとか・・・
  • posted by みーの 
  • URL 
  • 2008.12/16 23:54分 
  • [Edit]

Re: NoTitle 

> いつも読ませて頂いてます(お店は未訪ですスミマセン...)

ありがとうございます。
「店に行ったけど居なかった」と定評があるので、古本屋稼業はスルーで結構ですw

> 今年から高松→東京の者です。
> 二郎は好みが割れますよね。二郎は店舗ごとの差や日ごとのブレが激しく、これでも此処は少なめ控え目なんですよ。
> 「小のかた、にんにく入れますか?」って聞かれたと思いますが、「全マシマシ」と答えるとボリューム、コッテリ感が1桁繰り上がります。
>
> ちなみに亜流店でもっとすごいのもありますよ。昴神角ふじとか・・・

二郎は食事で「そこに山があるから」精神を発揮するタイプの人にはワクワクするシロモノですね。ブレが激しいというのもそそるんじゃないかと。
しかし、あれよりコッテリ感が一桁上がるとなると、とんでもないことになりますねえ…
  • posted by ご隠居 
  • URL 
  • 2008.12/17 00:35分 
  • [Edit]

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Author:別腹
鬼無店は閉店しましたが、同人誌コーナーが独立して田町店になりました。

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